昭和３８年(１９６３)４月より彼杵小学校で給食を開始し、その後昭和４１年(１９６６)１月より千綿小学校及び旧千綿中学校で給食を開始。
　翌昭和４２年(１９６７)４月より旧大楠小学校及び旧音琴小学校が開始、そして昭和４３年(１９６８)４月より現東彼杵中学校が給食を開始したことで町内の全小・中学校が完全給食の取り組みが始まりました。
　昭和５６年(１９８１)４月より、各学校での給食を一つにまとめてセンター方式での実施に変更し、現在に至ります。

所長１名　係長１名　栄養教諭１名　調理員８名　運転手１名

・運営委員会　年２回開催
　小・中学校長３名　ＰＴＡ代表３名　学校校医１名　議会代表１名　教育委員会職員１名
　給食センター所長１名
・献立委員会　毎月１回開催
　小・中学校給食主任３名　栄養教諭１名　調理員１名　給食センター所長１名

小学校　年間約１９３回　×　単価２１０円　＝　概算４０，５３０円
中学校　年間約１９３回　×　単価２５５円　＝　概算４９，２１５円　（令和５年度）
※単価は保護者負担額。