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給食センターへようこそ!

給食は成長期の子どもにあわせて栄養のバランスを考えて作っています。
味付けは素材の味を生かしてうす味をこころがけています。
また、地元で作られて新鮮でおいしい野菜や果物、東彼杵町の特産物であるお茶、牛肉などをできるだけ給食に取り入れるようにしています。

○長崎県内でとれる「なつほのか」を使用しています。週に3回(火、水、金)はごはんの日です。
給食センターの炊飯器でふっくらおいしいごはんを炊いています。麦ごはんやもちきびごはん、まぜごはんなどもあります。

○週に2回(月、木)パンの日があります。諫早市にあるパン工場から届けられます。

○食パン、コッペパン、黒砂糖パン、チーズパンはちみつパン、卵パン、胚芽パン、パインパン、レーズンパン、米粉パン、みかんパン(長崎県産みかん使用)などがあります。

○煮物、あげ物、いため物、蒸し物、焼き物、和え物、汁物などバラエティに富んだ料理をこころがけています。

○煮干し、昆布、削り節などでだしをとり、シチューやハヤシライスのルウも手作りしています。

○日々成長している子どもたちに必要なカルシウム、ビタミン、たん白質などを補うために、毎日ついています。島原市にある牛乳工場から届けられます。

毎月19日の「食育の日」に(または前後に)九州各県の郷土料理やその土地でとれる食材を使った料理を取り入れていきます。